2005-10-09 ・・・ 君とすごして1年半・・・ いつもそばに居ることに慣れてしまっていたのかもしれない。失って気づいたよ、どれだけ大切な存在だったっかということを・・・無理にでもつなぎ止めるべきだったのだろう・・・だけどもう君は居ない